「猛暑フレイル」に注意!シニアの夏を守る3つの健康習慣

健康クラブ100ジムの山田悠介です(^^♪

猛暑が続く日本の夏。
ニュースでは連日「熱中症に注意」と報じられていますが、シニア世代にとって本当に怖いのは「猛暑フレイル」かもしれません。

フレイルとは、加齢に伴って心身の活力が低下し、要介護状態に近づいていく過程のこと。
特に猛暑の時期は外出控えや食欲不振、運動不足などが重なり、知らず知らずのうちにフレイルが進行してしまうリスクが高まります。

猛暑が引き起こす「隠れフレイル」のメカニズム

猛暑によってシニアの生活習慣は大きく変化します。

  • 外出控えによる筋力低下
    暑さを避けて家にこもる時間が増えると、歩く・立つ・座るといった基本動作の機会が減少。
    特に下半身の筋力は使わなければすぐに衰えてしまいます。
  • 食欲不振による栄養不足
    暑さで食欲が落ちると、タンパク質やビタミンなどの栄養が不足し、筋肉量や免疫力の低下につながります。
  • 水分不足による脱水と認知機能の低下
    シニアは喉の渇きを感じにくく、知らないうちに脱水状態に。
    これが集中力や判断力の低下を招き、転倒や事故のリスクも高まります。

 

猛暑フレイルを防ぐ3つの習慣

100ジムでは、シニアの皆さんが猛暑でも元気に過ごせるよう、以下の習慣をおすすめしています。

  1. 室内でもできる軽運動を習慣に
    エアコンの効いた室内で、椅子に座ったままできる「足踏み運動」や「タオル体操」などを毎日5〜10分。筋力維持に効果的です。
  2. こまめな水分補給と栄養バランス
    水や麦茶を1日1.5〜2リットルを目安に。食事は冷たい麺類だけでなく、卵・豆腐・魚などタンパク質を意識して摂りましょう。
  3. 人とのつながりを保つ
    暑さで外出が減っても、電話やLINEでの会話などを活用して、社会的なつながりを保つことが心の健康にもつながります。

 

猛暑はただ暑いだけではありません。
シニアの健康にとって、見えないリスクが潜んでいます。
だからこそ、100ジムは「動く・食べる・つながる」を通じて、皆さんの夏をもっと元気に、もっと安心にサポートしていきます。

こんなことが知りたい、教えてほしいなどがあれば、お声掛けください(^^)