認知症と筋肉の関係性とは?運動不足が脳に与える影響
健康クラブ100ジムの山田悠介です(^^♪
「筋肉は裏切らない」という言葉を聞いたことはありますか?
実は筋肉を付けることは寝たきりの予防にもなりますが、認知症のリスクを下げることにもつながります!
「筋肉」と「脳」。一見すると関係がなさそうに思えるこの2つですが、近年の研究では、筋肉量の低下や運動不足が認知症のリスクを高める可能性があることが分かってきました。
特に高齢者にとって、筋肉を維持することは脳の健康を守るうえで非常に重要です。
筋肉量の低下が認知機能に与える影響
加齢に伴い、筋肉量は自然と減少していきます。特に下半身の筋肉は、日常生活の中で使う頻度が高いため、衰えが早く現れます。
筋肉が減ると、転倒や骨折のリスクが高まるだけでなく、活動量の低下によって脳への刺激も減少します。
実際に、筋肉量が少ない高齢者ほど、認知機能の低下が見られるという研究結果も報告されています。
これは、運動によって分泌される「マイオカイン」と呼ばれる物質が、脳の神経細胞を活性化させる働きを持っているためです。
運動不足が脳に与える3つの悪影響
- 脳への血流が減少する 運動をすると心拍数が上がり、脳への血流が増加します。これにより、酸素や栄養素が脳に届きやすくなり、神経細胞の活性化につながります。逆に運動不足になると、脳への血流が滞り、認知機能の低下を招く可能性があります。
- ストレスホルモンが増加する 運動にはストレスを軽減する効果があります。運動不足になると、ストレスホルモンであるコルチゾールが過剰に分泌され、脳の記憶を司る「海馬」に悪影響を与えることが知られています。
- 社会的交流が減る ジムや地域の運動教室などに参加することで、人との交流が生まれます。
運動不足になると外出の機会が減り、孤立感が強まり、うつ症状や認知症のリスクが高まることがあります。
健康倶楽部100ジムでできる認知症予防プログラム
当ジムでは、シニア向けの筋力トレーニングやバランス運動を取り入れたマシンやトレーニング指導を行っています。
トレーナーが個別にサポートし、安心して運動を続けられる環境を整えています。
「最近、物忘れが増えた気がする」「運動不足が気になる」という方は、ぜひ一度体験してみてください。
筋肉を鍛えることは、脳を守る第一歩です(^^)
