玉子を食べるとアルツハイマー病・認知症の予防になる⁈
健康クラブ100ジムの山田悠介です(^^♪
皆さん、ご存知でしょうか??
身近な玉子がアルツハイマー病の予防になると最近の研究でわかったそうです!
玉子に含まれる栄養素の力
ご存じな方も多いと思いますが、玉子は「完全栄養食品」とも呼ばれ、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなど、私たちの体に必要な栄養素をバランスよく含んでいます。特にアルツハイマー病予防に関係が深いのが、以下の成分です:
- コリン:脳の神経伝達物質「アセチルコリン」の材料となる栄養素。記憶力や学習能力に関与しており、コリンの摂取量が多い人ほど認知機能が高いという研究結果もあります。
- ビタミンB群(特にB12):神経の健康維持に不可欠で、欠乏すると認知機能の低下を招く可能性があります。
- ルテイン:抗酸化作用を持ち、脳の炎症を抑える働きがあるとされます。玉子の黄身に多く含まれています。
これらの栄養素は、脳の老化を防ぎ、神経細胞の働きをサポートすることで、アルツハイマー病の発症リスクを下げる可能性があるのです。
科学的な裏付けは?
ハーバード大学などの研究では、コリンの摂取量が多い人ほど認知機能が高く、アルツハイマー病の発症率が低い傾向があることが報告されています。また、アメリカの栄養学会では、玉子を1日1個食べることでコリンの必要量を効率よく補えると推奨しています。
さらに、ルテインに関する研究では、玉子を定期的に摂取することで脳内のルテイン濃度が上昇し、記憶力や注意力の向上が見られたという結果もあります。
食べ方のポイント
ただし、玉子の摂取にはバランスが重要です。過剰に摂取するとコレステロール値が気になる方もいるかもしれませんが、最近の研究では、健康な人が1日1〜2個の玉子を食べることは心血管疾患のリスクを高めないとされています。
おすすめの食べ方は以下の通り:
- ゆで卵:栄養素が壊れにくく、消化にも良い
- 目玉焼き:油を控えめにすればヘルシー
- 玉子スープ:野菜と一緒に摂ることで栄養バランスが向上
高齢者こそ積極的に
高齢者は食が細くなりがちですが、玉子は調理が簡単で、消化吸収も良いため、非常に優れた食材です。特に認知症予防を意識するなら、玉子を日常的に取り入れることは理にかなっています。
また、玉子料理は家庭でも手軽に作れるため、家族で一緒に食べることでコミュニケーションの機会にもなり、心の健康にも良い影響を与えるでしょう。
健康なカラダを維持するには、食事もとても大事ですね(^_-)-☆
