筋トレと睡眠の関係:深く眠れる体づくり
健康クラブ100ジムです(^^♪
「最近、夜中に何度も目が覚める」「寝つきが悪くて困っている」——そんな悩みを抱えるシニア世代の方は少なくありません。
実は、こうした睡眠の質の低下には、加齢による体力の低下や生活習慣の変化が大きく関係しています。
そこで注目したいのが「筋トレ(筋力トレーニング)」です。
筋トレは、単に筋肉を鍛えるだけでなく、深い睡眠を促す“眠れる体”づくりにも効果的なのです。
なぜ筋トレが睡眠に効くのか?
筋トレが睡眠に良い影響を与える理由は、大きく分けて3つあります。
①体温のリズムを整える
人は、体温が下がるタイミングで眠気を感じます。
筋トレを行うと一時的に体温が上昇し、その後ゆるやかに低下します。
この「体温の下降」が、自然な眠気を誘発し、寝つきを良くするのです。
特に夕方〜夜にかけての軽い筋トレは、睡眠導入に効果的とされています。
②ストレスホルモンの抑制
筋トレをすると、ストレスホルモンである「コルチゾール」の分泌が抑えられ、代わりに「セロトニン」や「エンドルフィン」といった“幸せホルモン”が分泌されます。
これにより、心が落ち着き、リラックスした状態で眠りにつくことができます。
③深部筋肉の活性化で熟睡力アップ
加齢とともに減少する「深部筋肉(インナーマッスル)」を鍛えることで、血流が改善され、体の回復力が高まります。
これが、睡眠中の“熟睡力”を高め、途中で目覚めることなく朝までぐっすり眠れる体をつくるのです。
シニア世代におすすめの筋トレメニュー
「筋トレ」と聞くと、重いダンベルや激しい運動を想像する方もいるかもしれません。
しかし、シニア世代に必要なのは“無理なく続けられる筋トレ”です。
- スクワット(椅子を使った軽めのもの)
太ももやお尻の筋肉を鍛えることで、血流が良くなり、冷えの改善にもつながります。 - 壁押し腕立て伏せ
壁に向かって腕立て伏せをすることで、肩や腕の筋肉を優しく刺激できます。 - ストレッチ+呼吸法
筋肉をほぐしながら深い呼吸をすることで、副交感神経が優位になり、眠りやすい状態に。
これらの運動は、1日10〜15分程度で十分。継続することで、睡眠の質が徐々に改善されていきます。
ご自宅でチャレンジしてみてください!!
筋トレと睡眠の相乗効果を高めるポイント
- 運動は就寝2〜3時間前までに済ませる
運動直後は体が興奮状態にあるため、少し時間を空けてから眠るのが理想です。 - 入浴とセットでリラックス効果を高める
筋トレ後の入浴は、筋肉の緊張をほぐし、心身ともにリラックスできます。 - 毎日同じ時間に運動する習慣をつける
体内時計が整い、自然と眠りにつきやすくなります。
100ジムで始める「眠れる体づくり」
専門トレーナーが一人ひとりの体力や生活リズムに合わせたメニューを提案し、無理なく続けられる筋トレをサポート。
「運動が苦手」「体力に自信がない」という方でも安心して取り組めます。
「眠れない夜」を「ぐっすり眠れる夜」へ。筋トレを通じて、心も体も健やかな毎日を手に入れましょう!
