水分補給のタイミング、間違ってませんか? ~シニア世代こそ知っておきたい、健康維持のための「水の習慣」~
健康クラブ100ジムの山田悠介です(^^♪
「喉が渇いたら飲めばいい」――そんな風に思っていませんか? 実はこの考え方、シニア世代の健康維持には危険信号。
加齢とともに「喉の渇き」を感じにくくなるため、気づかぬうちに脱水状態に陥ってしまうこともあるのです。
今回は、100ジムに通う皆さんに向けて、「正しい水分補給のタイミング」についてわかりやすく解説します。
運動時はもちろん、日常生活でも役立つ情報をぜひ取り入れてください。
なぜシニアは脱水になりやすいのか?
- 加齢により、体内の水分量が減少
- 腎機能の低下で、水分の保持力が弱まる
- 喉の渇きを感じるセンサーが鈍くなる
これらの要因が重なることで、シニア世代は「知らないうちに水分不足」になりやすいのです。
特に夏場や暖房の効いた冬場は要注意。
軽度の脱水でも、めまいや倦怠感、筋力低下につながることがあります。
正しい水分補給のタイミングとは?
「こまめに、意識して」が鉄則です。以下のタイミングを意識しましょう。
| タイミング | 推奨される水分量 | ポイント |
|---|---|---|
| 起床後 | コップ1杯(約200ml) | 睡眠中の発汗で失われた水分を補う |
| 運動前 | コップ1杯 | 筋肉の動きをスムーズにする |
| 運動中 | 15~20分ごとに100~150ml | 汗で失われる水分を補給 |
| 運動後 | コップ1~2杯 | 体温調整と疲労回復のため |
| 入浴前後 | 各1杯 | 発汗による水分損失を防ぐ |
| 就寝前 | コップ半分~1杯 | 夜間の脱水予防に効果的 |
特に100ジムでのトレーニング時は、運動前後の水分補給を忘れずに。
筋肉の柔軟性や持久力にも影響します。
「水」だけじゃない!おすすめの水分補給アイテム
- 常温の水:胃腸に優しく、吸収が早い
- 麦茶:カフェインゼロでミネラル補給も◎
- スポーツドリンク(薄めて):電解質を効率よく補給
- 経口補水液:体調不良時や熱中症予防に最適
ただし、糖分の多いジュースやコーヒー、アルコールは逆効果になることも。
水分補給の目的に合わせて選びましょう。
シニア世代の「水分習慣」が未来の健康をつくる
水分補給は、筋肉の維持、脳の働き、血流の改善など、あらゆる健康の土台です。
100ジムでの運動効果を最大限に引き出すためにも、「喉が渇く前に飲む」習慣を身につけましょう。
「最近、疲れやすい」「足がつりやすい」と感じる方は、水分不足が原因かもしれません。
まずは今日から、コップ1杯の水を意識してみてください。
まとめ:水分補給は「タイミング」が命!
- 喉が渇く前に、こまめに水分補給
- 運動前後・入浴前後・起床時・就寝前が重要ポイント
- 常温の水や麦茶など、体に優しい選択を
100ジムでは、皆さんの健康を支えるために、運動だけでなく「生活習慣の見直し」もサポートしています。
次回のトレーニングでは、ぜひ水分補給のタイミングにも注目してみてくださいね!
