大阪・関西万博が閉幕!シニア世代が見つけた“未来”と“つながり”の宝物

健康クラブ100ジムです(^^♪

2025年10月13日、ついに大阪・関西万博が閉幕しましたね。
夢洲の会場に足を運ばれた方も、テレビや新聞でご覧になった方も、「あぁ、終わっちゃったんだなぁ」とちょっぴり寂しく感じているのではないでしょうか。
100ジムメンバーさんの中には10回ほど万博に行かれた方も!!

でも、ちょっと思い出してみてください。あの万博、すごかったですよね!

1970年の記憶がよみがえる──あの頃のワクワク、再び

「万博」と聞いて、1970年の大阪万博を思い出した方、いらっしゃいますか?
あの頃はまだ若くて、家族や友人と一緒に出かけた記憶がある方も多いはず。
今回の万博では、そんな懐かしい気持ちと、未来への驚きが見事に融合していました。

大屋根リングの下を歩いていると、まるでタイムトラベルしているような気分。
各国のパビリオンでは、最新の技術や文化に触れながら、「まだまだ知らないことがあるんだなぁ」と感じた方も多かったのでは?

 

健康・医療・食──シニアの“気になる”がいっぱい!

今回の万博、シニア世代にとって嬉しい展示がたくさんありましたよね。
未来の医療技術を紹介するパビリオンでは、「こんな診察が受けられる日が来るの?」と驚きの連続。
大阪ヘルスケアパビリオンでは、健康寿命を延ばすヒントが満載で、「運動ってやっぱり大事だな」と再確認された方も多かったのでは?

そして、食のコーナーも見逃せません。手軽に食べられる「ワンハンドBENTO」は、栄養バランスもばっちりで、まさにシニアの味方。「これ、家でも真似できそう!」なんて声も聞こえてきました。

若者とのふれあい──心がぽかぽかする瞬間

万博のもうひとつの魅力は、人とのつながり。
ボランティアの若者たちが笑顔で迎えてくれたり、道に迷ったときに親切に案内してくれたり。
そんなちょっとした交流が、心に残る思い出になった方も多いのではないでしょうか。

「若い子たち、しっかりしてるねぇ」「ありがとうって言ったら、満面の笑みで返してくれたよ」──そんなエピソードが、万博の温かさを物語っています。

 

万博のその後──夢洲はこれからも“憩いの場”に

閉幕後の夢洲は、公園として整備される予定です。
大屋根リングもそのまま残されるそうで、「またあそこを歩きたいなぁ」と思っている方、朗報ですよ!
これからは、散歩やちょっとした運動の場として、シニア世代にも親しまれる場所になるかもしれませんね。

100ジムからのメッセージ──「動くこと」が未来をつくる

万博を通じて、「健康ってやっぱり大事だな」「もっと体を動かさなきゃ」と感じた方、いらっしゃいませんか?
100ジムでは、そんな皆さんの「動きたい気持ち」を応援しています。

未来の社会は、元気なシニアが主役になる時代。
私たちと一緒に、楽しく、無理なく、体を動かしてみませんか?
「いのち輝く未来社会」は、きっとあなたの中にもあるんです。